かわいらしく、想像をふくらませる名タイトル! 遠藤寛子『算法少女』
実在する「算法少女」という江戸時代の書物は、とある父と娘により書かれた和算(当時の日本の数学)の書。この「算法少女」に着想を得た著者による、同じ「算法少女」というタイトルをつけた少年少女むけの時代小説です。児童文学なので … 続きを読む かわいらしく、想像をふくらませる名タイトル! 遠藤寛子『算法少女』
実在する「算法少女」という江戸時代の書物は、とある父と娘により書かれた和算(当時の日本の数学)の書。この「算法少女」に着想を得た著者による、同じ「算法少女」というタイトルをつけた少年少女むけの時代小説です。児童文学なので … 続きを読む かわいらしく、想像をふくらませる名タイトル! 遠藤寛子『算法少女』
実際この本で「男らしさ」はつかめませんでしたが、「推しの霊長類」ができて動物園がより楽しくなります。※ちなみに私の推しはオランウータン、ボノボ、キツネザルです。 あらかじめ帯文等の内容紹介を読んだところ、この本は私にとっ … 続きを読む 男らしさ云々より、とりあえず霊長類ってオモロい! 山極寿一『ゴリラに学ぶ男らしさ』
生前・遺品整理業者で実際に3年間はたらいたジャーナリスト・笹井恵理子さんによるルポです。内容は、壮絶なゴミ屋敷の整理体験記、「ためこみ症」に対する医師や専門家の見解、本人や家族へ向けた具体的な解決案、整理業者ではたらく方 … 続きを読む 孤立が先か、ため込みが先か。笹井恵里子『潜入・ゴミ屋敷 孤立社会が生む新しい病』
ゴミ屋敷に住む独居老人。彼がなぜ他人を寄せつけず、ゴミを集めるようになったかが描かれた小説。 ゴミ屋敷のご近所さんの人間模様が描かれる1章、ゴミ屋敷の主人がなぜそうなってしまったのかを過去から辿る2章、そして主人が自分を … 続きを読む ゴミ屋敷主人は、また歩みだす。 橋本治『巡礼』
もともと9坪ハウスを可愛いと思っていて、先日、鴨長明「方丈記」やソロ―「森の生活」を知ってセルフビルドやスモールハウスへの興味再燃、そのタイミングでこの書籍と出会いました。 松浦武四郎の一畳敷や、基礎工事なしの住居、自作 … 続きを読む 「セルフビルド」は単なる建築様式ではなく、精神のあり方。石山修武・中里和人『セルフビルドの世界 家やまちは自分で作る』