ハッキリ言って僕は今も答えが出ていません。『ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」』

空梅雨だった昨年と打って変わって、今年はどっしり、じっとりと梅雨前線が腰を据えてしまい、記録的な長雨が続いています。ここまで日照不足だと農作物への影響はもちろん、人間の気持ちも影響を受けて鬱屈してしまいます。18世紀にす … 続きを読む ハッキリ言って僕は今も答えが出ていません。『ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」』

ブラック・ジャック「指」収録―週刊少年チャンピオン 1974年第27号

今回ご紹介するのは週刊少年チャンピオン 1974年第27号です。私、店員Tが生まれる前の時代のものです。しかし、目次にある執筆陣は私でも当たり前に知っているレジェンド先生の大名作たちの名前が……この直後に山上たつひこ『が … 続きを読む ブラック・ジャック「指」収録―週刊少年チャンピオン 1974年第27号

“自転車はブルースだ。底抜けに明るく目的地まで運んでくれるぜ”―忌野清志郎『サイクリング・ブルース』

「浅く広くでかまわない」「どんなことでも興味を持ったジャンルにはフットワーク軽く飛びつこう」をモットーに生きてます、店員Tです。 昨年秋から、クロスバイクを入手し新たにサイクリングが趣味に加わりました。そして今年の春には … 続きを読む “自転車はブルースだ。底抜けに明るく目的地まで運んでくれるぜ”―忌野清志郎『サイクリング・ブルース』

1960年、六本木。伝説のイタリアン・レストラン―野地秩嘉『キャンティ物語』

2019年の現在を生きる田舎出身者の僕にとって、1960年に開店した六本木のとあるイタリアン・レストラン、そこに訪れる華々しい文化人や芸能人と一流の気品を持ったオーナー夫妻の交流の物語は最早ほとんどフィクションのようで、 … 続きを読む 1960年、六本木。伝説のイタリアン・レストラン―野地秩嘉『キャンティ物語』

人間味あふれる“最強の泣き虫” 高田延彦ノンフィクション『泣き虫』

※予め申し上げておきますと、僕はプロレス・格闘技ファンではありません。“ガチ”の方ははしゃぐ若輩者を眺める心の広い先輩として、あたたかく見守ってください。 僕にとって高田延彦という人は、元プロレスラーで格闘技をやっていた … 続きを読む 人間味あふれる“最強の泣き虫” 高田延彦ノンフィクション『泣き虫』