度々ブログに登場する当店の木箱。もともと古本市などで本の運搬と陳列棚を兼ねて昔から使われていますので、我々的にはそんなにめずらしいものではありません。運搬に特化していますので見栄えはあまり良くはありませんが、搬入搬出が楽なので木箱を使う本屋さんが多いですね。
最近はこういった木箱を運搬用ではなく、飾り棚として使う方が増えているようです。当店でもその昔はワイン箱などを使って本を飾っていましたが、もともとはワインサイズで作られているため、本を入れるにはちょっとサイズ的にドンピシャというわけにはいきません。そんなわけで、今はワイン箱を意識しつつ、単行本を収めるのによいサイズの箱を製作して使っています。
お店に置いておくとお客様からの引き合いが結構あり、そのまま販売したりオーダーを受けたこともありました。

本当は箱を作ったら一年ぐらい外に放置しておくといい感じになるんでしょうけど、そんな時間もありませんので、いろいろ試した結果、あえて加工品や高級な木は使わないことにしています。手作り感と木のヤレ感が残るようにしたいとおもっています。

最近また木箱の問合せや製作の依頼がちょいちょいあるので、詳細を書いておきます。ご依頼は問合せページからどうぞ。 ※現在は受付をおこなっておりません。
木箱・本箱・本棚
木箱は手作り感と木のヤレ感が残るように作っているため、汚れやキズ、クラックなどの個体差があります。既製品や加工品のようにキレイなものではありませんので、あらかじめご了承くださいませ。