『書店ガール』と『ビブリア古書堂の事件手帖』

『書店ガール』と『ビブリア古書堂の事件手帖』は、両方とも本屋さんが舞台の話ですね! 内容は人間ドラマとミステリなのでちょっと違いますが、両作品とも人気のある本です。

私は『ビブリア〜』の方しか読んでないのですが、ストーリーはもちろん面白いですし、「ツブシ」などのちょっとした古本屋用語みたいなのが出てくるのが嬉しいです(ツブシは廃棄する本のことです)。逆でも自分の全く知らない仕事の裏側を本やテレビなどでちょっとでも知れるのは楽しいですよね。

今度『書店ガール』がドラマ化するみたいですが、いい作品になるといいですね! 『ビブリア〜』のドラマは私を含め原作ファンからすると納得いかない出来だったもので……。

『書店ガール』 と『ビブリア古書堂の事件手帖 5』
『書店ガール』 と『ビブリア古書堂の事件手帖 5』

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泉鏡花の世界

泉鏡花、日本語の美しさを感じさせる幻想的な戯曲や小説を多数遺し、今なお根強い人気を誇る作家ですが、みなさんは彼のどの作品がお好きでしょうか? 「夜叉ケ池」や「草迷宮」など素敵な作品が多すぎて迷ってしまいますが、私は「春昼・春昼後刻」かもしれません。読後の余韻が素晴らしいのですよ……。

鏡花全集 第1巻 / 泉鏡花 / 岩波書店 / 1940(初版)
鏡花全集 第1巻 / 泉鏡花 / 岩波書店 / 1940(初版)

友人が空中に指文字を書くと慌てて消した、豆腐の「腐」の字を嫌って豆「府」と書いた、など、鏡花の文字や言葉にまつわるエピソードには事欠きません。それほどまでに言葉というものを大切にしていた鏡花だからこそ、あれほど美しい作品を書くことができたのだろうなぁとしみじみと感嘆してしまいます。

当店では日本文学や幻想文学などの買取りを承っております。出張買取も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

フォントが好きです

フォントやレタリング、タイポ系の本ってながめているだけでコーヒー一杯いけそうなのはワタシだけでしょうか? PCに入っているフォントもまぁ見ていて楽しいですがやっぱり紙の本にかぎります。デザインのお仕事をしている方々はこんなフォント達に囲まれた生活をしていらっしゃるのかとおもうと羨ましいですね!

WOOD TYPE ALPHABETS 100FONTS / ROB ROY KELLY / 1977
WOOD TYPE ALPHABETS 100FONTS / ROB ROY KELLY / 1977

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重松清『流星ワゴン』

時空を超える不思議なワゴンに乗った主人公が自分と同い年の父親に出会い、問題だらけの人生をやり直そうとする話。

2002年が初版の本が今、TVドラマ化するんですね〜。

番宣番組くらいしか見ていませんが、主人公役の西島秀俊さんは格好いいし、やっぱり父親役の香川照之さんのインパクトが凄いです!

香川さんはまた「半沢直樹」の時みたいにものまねされそう…。

流星ワゴン / 重松清 / 講談社 / 2003
流星ワゴン / 重松清 / 講談社 / 2003

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