入荷情報:『地中生命の驚異 –秘められた自然誌–』

土の中にいる生物をいろいろと紹介しているガイドブックです。地中には菌類や節足動物や単細胞の細菌などさまざまな生命があり、その1%くらいしかまだ分かっていないそうです。この本の中には生態系が複雑に絡み合いながら成り立っていることが解説されていて、それによって地球環境も変動していることも載っています。人間が土壌汚染をしてきた事によって引き起こされた被害を見ると怖くなります。地中という未知のものを知るのと共に環境についても考える切っ掛けになる本です。

地中生命の驚異 –秘められた自然誌– / デヴィッド・W・ウォルフ / 青土社 / 2016
地中生命の驚異 –秘められた自然誌– / デヴィッド・W・ウォルフ / 青土社 / 2016

幕張店では、自然科学や植物などの書籍もいろいろと取り扱っております。ぜひご来店くださいませ。

『熊本城 名城をゆく1』

4月の熊本地震で甚大な被害にあってしまった熊本城の構造や歴史などが詳しく解説されている本です。

いつかは行ってみたいと思っていたお城なので、今回の被害はショックでした。地震の前にNHKで放送された『ブラタモリ』の熊本城を特集した回が多数の視聴者からのリクエストが多かったため、再放送が決定したということからも多くの人に愛されたお城なんだとわかります。今は被害にあわれた方々の生活の復興が先決ですが、いつか修復された熊本城に行ってみたいですね。

熊本城 名城をゆく1 / 小学館 / 2009
熊本城 名城をゆく1 / 小学館 / 2009

『ぼくの地球を守って』

『ぼくの地球を守って』は1986年から1994年まで『花とゆめ』で連載されていた漫画で、今も続編として次世代編が連載中の日渡早紀さんの作品です。

店員Sが高校生の頃に初めて買った少女漫画であり、初めて全巻まとめて大人買いした思い出の漫画です。内容は月に基地を作って地球を観測していた異星人という前世の記憶を持った主人公たちの話です。友達に男でも読める少女漫画だと薦められて見事にハマりましたね〜。続編の『ボクを包む月の光』と『ぼくは地球と歌う』もかなり絵柄が変わりましたが、相変わらず面白いです。

以前ブログに書いた『キン肉マン』もそうですが、学生の頃に読んでいた漫画の続きを今、読めるのは嬉しいですね。やらないで欲しかったという作品もありますが (笑) 最新刊の『ぼくは地球と歌う』はまだ始まったばかりなので、この先が楽しみで次の巻が発売されるのが待ち遠しいです。

ぼく地球1

ぼく地球2

草古堂 幕張店では、最新の作品から絶版になっている作品まで少女漫画もたくさん取り扱っております。ぜひご来店くださいませ。

猫の本

最近はテレビや雑誌などでもよく特集されていますが、凄い猫ブームですよね。店員Sも飼ってはいませんが猫好きです。野良猫を見かけて撫でようとしたりすることもありますが、やはり警戒心が強くてすぐに逃げられてしまって寂しい思いをよくします。そんなときにたくさん出版されている猫の写真集を見ると癒やされますね。もちろん厳選された写真を掲載しているのだと思いますが、何気ない仕草が本当に可愛いです。ブームが長続きしてもっといろいろな本が出版されたらいいなと思います。

猫

草古堂 幕張店では、猫や犬の書籍を集めたコーナーもございます。ぜひご来店くださいませ。

入荷情報:『絵はがきの時代』

『絵はがきの時代』という本が幕張店に入荷しました。店員Sはホキ美術館で絵はがきをたくさん買ってから絵はがきにちょっと興味を持っていたので、この本にも惹かれました。

19世紀末から第一次世界大戦までの絵はがきが紹介されているのですが、透かしがあるものなども紹介されていて面白いですね。当時の風景や芸者さんや海外のイラストのものなど欲しくなってしまいます。本の中に出ているのは使用済みの絵はがきなので、それによって絵はがきを送る事の楽しさが感じられる気がします。メールなどで直ぐにメッセージが送れてしまうこの時代に絵はがきや手紙でコミュニケーションをとるのもいいかもしれません。

絵はがきの時代 / 細馬宏通 / 青土社 / 2006
絵はがきの時代 / 細馬宏通 / 青土社 / 2006

当店では、歴史の本や美術関係の書籍も取り扱っております。ぜひご来店くださいませ。